2018年8月17日金曜日

バブル時代あるある

こんばんは、
燃えPaPaです。

日本の経済黄金期である、
とにかく働けば金が生まれ続けた奇跡の時代、
バブル期を象徴するあるあるがすごいです。

ここでいくつかご紹介。


タクシー運転手の稼ぎが毎晩10万以上。

定期預金は、10年経つと元本の倍以上になって返ってくるという高利率。

仕事帰りはいつもタクシー、会社の領収書で数万円のタクシー利用が毎晩は当たり前。

1980年代後半には東京都の山手線内側の土地価格でアメリカ全土が買えるという算出結果となる


今ではどれも驚くべき内容ですが、
本当にこんな時代があったんです。

そして、


自分の名前が漢字で書ければ一流企業内定、年収一千万円確定。

新卒は誰でも給料袋が立つほど。


とにかく人手が欲しくて、人が動けば金が生まれる、
こんなうらやましい時代があったんですね。


燃えPaPa

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