2019年3月21日木曜日

飛行機の食事事情

こんばんは、燃えPaPaです。

これは、有名な日本の航空機での食事事情雑学ですが、

飛行機の機長と副操縦士は、フライト前に同じ食事を食べない。(2人同時に食中毒にかかるリスクを避けるため)
フライト前だけでなく、長時間のフライトの場合、機内食も同様とか。

まあ、めったにあることでないとはいえ、少しでも安全のために用心しているのですね。
仮になんらかの理由で(保存状態が悪いとか)
2人分、両方の食事が悪い状態になっており、
2人そろって倒れた場合はどうしましょ?
というのはありますが、まあそれはめったにないとして(でもほんとになったらどうするのだろう??)、リスクをだいぶ減らすための用心のようです。

燃えPaPa

2019年3月17日日曜日

日本の猫飼いが多く飼っている種類はキジトラ

こんばんは、燃えPaPaです。

もちろん、飼い猫に申告義務などはなく、
その模様について、完全な統計を取ることは不可能ですが、
過去にネコ雑誌編集部が飼い主へのアンケートなどで調べた結果では、
まあまあ有意な差をつけてキジトラ飼いが1位だったとのことで、
全国1位かは定かではありませんが、
多くの人がキジトラを飼っているとされています。

なお、他に日本では、茶トラ、黒猫、三毛猫なども多いです。
野良で生きにくいからか、また、遺伝でも他の柄が入りやすいからか、白猫は少な目なようですね。

燃えPaPa

2019年3月9日土曜日

砂丘日本一

実は日本最大の砂丘は鳥取砂丘ではなく、青森県にある猿ヶ森砂丘である。

日本一有名な砂丘と言えば鳥取砂丘で間違いないですが、
その規模・広さで言うと、
青森県の猿ヶ森砂丘が鳥取砂丘の約30倍にもなります。

ただ、観光地として栄えているわけでなく、
ほぼ全域が防衛装備庁の下北試験場(弾道試験場)となっており、一般人の立ち入りはできない、という事情などから鳥取の方が圧倒的に有名、かつ、観光地になっているのかと。

2019年3月4日月曜日

鶴も亀も長生きにも限度が

こんばんは、燃えPaPaです。

よく日本では長生きに関わることわざで、

「鶴は千年、亀は万年」

と言いますが、
最大でも、鶴は約30年、亀は約150年くらいしか生きられない。

まあ、ことわざですから誇張、ということで。
ただ、リクガメのような大型の亀は、たいがい長生きで、
ほとんどの人間より長く生きることも珍しくないので(寿命100年超えなど)、
言い伝えている人間よりも長く生きているということで、
目指す長寿の象徴になるのは不思議ではありません。

なお・・・
どうして鶴が長寿の象徴になったのかは・・・謎ですw

燃えPaPa